アホ社長のブログ
開町記念式典。
2005年7月26日
本日(7月26日・火)の日記も少々古い話であります。早く「貯蔵ネタ」を放出したいと思います。そのうち疲れて止めてしまう可能性もありですけど(苦笑)。
「久米島採集旅行」(15日・金~20日・水)の前日(14日・木)は朝から「建築士会役員会」が町役場庁舎会議室でありました。私(KOBA)は6年続けた青年部長を降りても本会の役員理事である事には何ら変わりありません(悲)。この時は9月初旬に行われる「建築士会研修旅行」について話し合われました。
翌日(15日・金)は朝から家内(KOBA♀)が「都市計画審議委員」として「平成17年度・芽室町開町記念式典」に参列しました(強制的みたいなもんス!)。家内は途中で席を立つ予定だったそうですが、結局出来なくて終了まで拘束されてしまったようです(笑)。
この記念式典は毎年、自治功労者・社会功労者・産業功労者・善行者・地域貢献者に対する表彰状等の贈呈を行うものです。要は勲章の授与みたいなものでしょう。
運や名誉等で後から勝手に頂ける表彰状や感謝状等の類(マイナス的勲章)は私達の場合は恥ずかしくてとても会社事務所や自宅等には飾る気になれません。紙切れ一枚で何か洗脳(宗教的かぁ?)されているような気がしてしまいます。自分で前向きに勝取った資格免許証や営業許可証等の類の方(プラス的勲章)がよっぽど価値があると思います。
私のところにも頂いた沢山の表彰状や感謝状等がありますが、全て押入れの奥に封印されております(苦笑)。こういう類の物を有難たがる人って結構身近に(特に年輩者?)いるんですよねぇ(爆)。価値観が違うと言われればそれまでですけど。
続きは次回に。
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