アホ社長のブログ

福祉シンポジウム&FP懇親会。

2013年9月 7日

8月31日(土)13時から16時30分頃まで「鹿追町民ホール」で「かしわのもりシンポジウム2013~十人十色の生き方を支えたい」が開催されました。昨年(2012年)は私達夫婦で参加しました。今年(2013年)は家内と長女と私(KOBA)の3人で参加して来ました。会場は満員御礼(約200人)でした。

三部構成で、第一部は基調講演「死を通して生を考える」テーマで富山県の♂佐藤伸彦氏が講演を行いました。素晴らしい活動内容等でした。第二部は地域活動報告「十人十色の生活」で清水町・新得町・岩見沢市・鹿追町のそれぞれの担当者から活動等が紹介・報告されました。各地域の良い話が聞けました。第三部は対談「地域医療とは、ささえる医療とは」というテーマで恒例の♂村上智彦氏と♂佐藤伸彦氏、司会に♂永森克志を交えた対談が行われました。もう何度も様々なところで講演等を聴いていますが凄い方達だと思います。

終了後はロビーにて各先生達や関係者達との名刺交換や記念撮影等をし、この会場内で合流した「FP(ファイナンシャル・プランナー)」等の♂N氏(仮称)の車に同乗して帯広市街へ向かいました。家内と長女は一緒に車で帰宅したようです。雨降りの一日でした。

同日は午前11時から17時頃まで帯広市内の「とかちプラザ」で「日本FP協会道東支部」主催で幹事会・昼食会・継続教育研修会(テーマ「相続に対応できるFPになるために」、講師♂高伊茂氏)等が行われていました。私は道東副支部長で家内は運営委員ですが、上記と重なっていたため泣く泣く欠席でした。弟の蛇メタは仲間と継続教育研修会に参加しました。

18時から21時頃まで「FP懇親会」が「ホテル日航ノースランド帯広」の「丹頂」で開催され、何とか間に合うので鹿追町から帯広市まで車で♂N氏と共に移動して参加しました。研修会講師の♂高伊茂氏を含む13名(♂9♀4)が参加しました。有意義な話が役員達とできて良かったと思います。写真撮影をしてから散会となりました。

上記終了後は私を含む♂3人で市街の某居酒屋で「二次会」を行う事になりました。21時頃から開始して22時までの参加となりました。終電が22時20分頃なので私のみ帰還する事になりました。飲酒の上、疲れていたのか寝過すところでしたよ(苦笑)。

続きは次回に。

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