昨日（９月２日・木）の夕方、銀行支店長と担当職員が「盗難事件（８月２７日・金の日記参照）」の経過報告に来ました。
例の「盗難事件」から約２週間です。この間、犯人（容疑者）は逃亡を続けていました。全く誠意のかけらもありません。今回の逃亡中の犯人発見者も「ＴＢＦメンバー」でした。とても感謝しております。発見者が直接使者として犯人（某パチンコ店で発見！）に伝えてくれた御陰で、観念したのか？それとも「アリバイ工作」が完了したのか？昨日犯人から銀行へ連絡があり、犯人宅へ銀行支店長と担当銀行員が釈明を聞きに訪問しました。
内容は省略しますが、犯人側（家族）の対応は銀行側では到底納得がいかない釈明らしく、今後の対応（警察に被害届提出）を検討する素振でした。しかし、私（ＫＯＢＡ）の方で今回の件の終了を御願いしました。その代わり「社会的・経済的制裁」をするように御願いしました。これで他の地元金融機関も含めて次々と「金融ブラックリスト」に掲載される事になると思います。勿論この銀行では預金口座、融資等は解約となります。地元運送会社社長ですので今後の「運転資金」には苦労するだろうと思います。今春、犯人が私に依頼して来た「相続財産売却仲介」も当然ストップ（現金化は出来ない！）しますので、更に予定したものが狂い始めると思いますが．．．。

確かに犯人を警察に引渡したいのが本音です。これを良い事に犯人は今後も同じ事を繰返す恐れがあります。しかし、遭遇率の高い「ＴＢＦメンバー」＆「会員クワカブ・ショップ」等には実名・会社名・年齢・風貌（チンピラ風）等を伝えてありますので、今後の被害は無いと思います。私としてはこの問題を引摺って行く事は今後のマイナス要因になると思いますので納得とはいきませんが、終了（解決）する事にしました。これで少しは気分的に肩の荷が軽くなると思います。早く、犯人が「クワカブ趣味」継続を断念してくれる事を切に祈っていますわぁ。

続きは次回に。