アホ社長のブログ

独り言。

昨日(7月5日・月)は仕事が忙しくて日記投稿は休んでしまいました。とても有難い事ですわぁ。7月4日(日)に弟の蛇メタが受験した「2級建築士学科(1次)試験」の解答速報も資格学校の「日建学院」から発表されました。結果は「独学」で4科目合計で82点(82%)でした。きっと、尻が痒くなる程頑張った成果でしょう(笑)。余裕で「設計製図(2次)試験」の勉強を始める事が出来ますわぁ。良かった良かった。8月1日(日)から毎週日曜日は「2次試験勉強」のため「日建学院」へ通学する事になりました。

今日(7月6日・火)の日記は今後の「TBF活動」等に関しての「独り言」です。昨年(2003年)の後半あたりから感じてはいましたが、最近は「TBFメンバー」の集まりが極端に悪くなって来ました。発足当初は「未知の世界」でもあり、「集まりが楽しくてしょうがない」みたいな感じでした。今では考えられ無い事です。皆さん、若かった?せいもあるでしょう。新鮮な新会員が続々と入会して来て50人以上に膨れましたが、生き残った方?は僅かです。任意団体の場合、何処の業界(仕事・趣味等)でも同じ様なものです(法定・強制団体は例外)。増えては減っての繰返しです(発足後1~2年位は一生懸命)。私(KOBA)の場合は団体加入数だけで20~30はあると思います(今度調べておきます)。経験上「新規団体」はこの現象を突破出来ないと「解散(自然消滅)」に追い込まれます。既に「クワカブ」趣味をやめた方や興味の無くなった方もいるでしょうし、月日の流れによって仕事で昇進やそれに準じる立場の方、昨今のリストラ等の影響で業務量が膨大になってしまった方、家庭関係のイベントが時と共に増大した方、他の趣味で時間が無くなってしまった方、入会はしているけど人間嫌いな方や単に面倒臭い方もいるかもしれません。現に名前だけの会員だって存在します。つまり、その時々の「優先順位」の問題なのです。それでも「仲間達」との「連帯感」さえあれば何も問題ありません。助けたり、助けられたり、やはり最後は「人」なのです。この部分が「虫」だけで接触していた場合は「崩壊」も早いと思います。「ミーティング持回り制度」のお陰で「生存」しているのかもしれません(笑)。せっかく縁があって出来た「人脈(交流)」ですから、もし自分が「クワカブ」趣味をやめる事になったとしても大切にして行きたいと思っています。何時までも楽しくありたいものですわぁ。「独り言」でした。

続きは次回に。

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