本日（９月２５日・土）第２話目の日記投稿です。
２００３年８月１８日投稿の「クワガタ・カブトムシ飼育記録Ⅱ」以来の日記です。１年に１回だけの登場です。昨年と一昨年の日記データは消去されてしまいましたので、今回は特別に（疲れる～）今までに私（ＫＯＢＡ）が飼育した「クワガタ・カブトムシ」を列挙します。

国産種
オオクワガタ（青森、岩手、福島、山梨、大阪、兵庫、和歌山、佐賀）、ヒラタクワガタ（滋賀、兵庫、八丈島、対馬、宝島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄、南大東島、石垣島）、チョウセンヒラタクワガタ（対馬）、スジブトヒラタクワガタ（奄美大島、徳之島）、コクワガタ（北海道、山梨、八丈島、対馬）、リュウキュウコクワガタ（奄美大島、徳之島、沖縄）、スジクワガタ（北海道、山梨、対馬）、アカアシクワガタ（北海道）、ヒメオオクワガタ（北海道）、ヤマトサビクワガタ（徳之島）、ネブトクワガタ（滋賀、八丈島、奄美大島、沖永良部島、沖縄）、ノコギリクワガタ（北海道、山梨、八丈島、対馬）、リュウキュウノコギリクワガタ（中ノ島、悪石島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄）、ヤエヤマノコギリクワガタ（石垣島）、ミヤマクワガタ（北海道）、マルバネクワガタ（石垣島）、オニクワガタ（北海道）、チビクワガタ（八丈島）、ルイスツノヒョウタンクワガタ（中ノ島）、カブトムシ（北海道、山梨、対馬、沖縄）、コカブトムシ（北海道、新潟、奄美大島）、タイワンカブトムシ（徳之島、沖永良部島、沖縄、石垣島）。

外産種
ホペイオオクワ（中国湖北省、湖南省、四川省、福建省、江西省、貴州省、広東省、海南省、広西壮族自治区）、ビノドゥロススオオクワ（北朝鮮）、グランディスオオクワ（海南島、ベトナム、ラオス）、タイワンオオクワ（台湾、中国福建省）、クルビデンスオオクワ（中国雲南省、チベット、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、ブータン、ネパール、インド）、パリー（リツセマ）オオクワ（ミンダナオ、パラワン、マレー、スマトラ、ボルネオ、東ジャワ、西ジャワ、スラウェシ）、アンタエウスオオクワ（中国雲南省、海南島、チベット、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、ネパール、インド、マレー）、シェンクリングオオクワ（台湾、中国福建省）、ヨーロッパオオクワ（フランス）、ミークオオクワ（西イリアン）、オオヒラタ（中国江蘇省、タイ、ミンダナオ、パラワン、マレー、スマトラ、ボルネオ、スラウェシ、ペレン）、ミワヒラタ（台湾）、ライヒヒラタ（台湾、タイ、ミャンマー、マレー、スマトラ）、ラマヒラ（スマトラ）、ティティウスヒラタ（タイ）、ヒペリオンヒラタ（ミャンマー）、ミヤマヒラタ（台湾）、タウルスヒラタ（ルソン、ミンダナオ、マレー、ボルネオ、ジャワ）、ミラビリスヒラタ（ボルネオ）、ダイオウヒラタ（東ジャワ、西ジャワ）、アルキデスフトヒラタ（スマトラ）、トラキクスフトヒラタ（ボルネオ）、ユーリケファルスフトヒラタ（ジャワ）、ヒメヒラタ（スラウェシ）、パプアヒラタ（西イリアン、ニューギニア）、エレガントゥルスコクワ（スマトラ）、プセウダキスコクワ（タイ）、ネパールコクワ（ネパール、インド）、アローアカアシ（タイ）、ベルティヌスサビ（タイ）、アンプルスネブト（タイ）、インプレッシコリスネブト（パラワン）、チェリフェルネブト（スリランカ）、プラティオドンネブト（西イリアン、ニューギニア）、タカサゴノコギリ（台湾）、ブッダノコギリ（タイ）、ワイモンノコギリ（タイ）、ビプラギアトスノコギリ（タイ）、アスタコイデスノコギリ（ネパール、ジャワ）、ラテラリスノコギリ（フィリピン）、フォルケプスノコギリ（スマトラ）、ゼブラノコギリ（ジャワ）、ギラファノコギリ（ジャワ、フローレス）、ネルボルティノコギリ（フローレス）、フルストファーノコギリ（ロンボック）、オキピタリスノコギリ（スラウェシ）、ファブリースノコギリ（ペレン）、ビソンノコギリ（西イリアン）、トレスノコギリ（オーストラリア）、サバゲノコギリ（カメルーン）、スペキオススシカ（タイ）、オニシバツヤ（タイ）、ワラストンツヤ（スマトラ）、ルデキンツヤ（スマトラ）、スティーブンスツヤ（南スラウェシ）、セアカフタマタ（スマトラ）、ブケットフタマタ（ジャワ）、トサカホソアカ（台湾）、メタリフェルホソアカ（ペレン）、オウゴンオニ（ジャワ）、メンガタメリー（カメルーン）、パプアキンイロ（ニューギニア）、ニジイロ（オーストラリア）、マダラムナコブ（オーストラリア）、ヒメカブト（タイ、ジャワ）、ケブカヒメカブト（ジャワ）、ゴホンツノカブト（タイ）、アトラスオオカブト（スマトラ）、コーカサスオオカブト（マレー、ジャワ）、グラントシロカブト（アメリカ）、ティティウスシロカブト（アメリカ）、ヘラクレスオオカブト（ヘラクレス・グアドループ、オキシデンタリス・コロンビア、リッキー・エクアドル）。

抜けている種族等の可能性は否定出来ません（多分、忘れてます）。殆どが２００２年までに飼育していたもので、ここ最近は余り増えておりません。２００３年春からは「リストラ」を実行したため、現在はクワガタの「ドルクス属」ばかりとなっています。飼育に使用出来る時間が減った事が最大の要因だと思います。また時間が増えれば良いのですが．．．それでも飼育した事の無い種族や種類等は手に入れていますけどね（笑）。

続きは次回に。