アホ社長のブログ

スケート少年団。

2004年12月29日

本日(12月29日・水)第3話目の日記投稿です。
私(KOBA)の子供達3人は現在、長女(中2)が「学習塾」と「テニス部活動」、次女(小5)が「珠算教室」と「音楽教室」と「バドミントン少年団」、長男(小1)が「珠算教室」と「スイミングスクール」と「スケート少年団」に通っています。それぞれが週1~6回もありますので、仕事を持っている家内(KOBA♀)に送迎は大変な労力です。余りにも送迎(姉妹間3人で時間が被る)が大変なので長男には「英語塾」と「音楽教室」を辞めてもらいました。
そんな中、本日は私が長女を「学習塾」へ連れて行きました。終了後、長女は引続き「部活動」です。途中、「スケートリンク」へ行っている家内、次女、長男へ届け物をしに行きました。頭では分っているつもりでも、実際に子供達が成長するにつれて「こりゃ~大変だぁ!」と実感してきます(汗)。独り暮らしの方々は色々と寂しい?かもしれませんが、「自由度」に関してはとても羨ましい限りです(笑)。

今年、冬季限定の「スケート少年団」に長男が入団しました。因みに長女は小1~小4まで、次女は小1~小2まで通っていました。
実は私も小学5年生まで通っていました。夏は「野球少年団」で冬は「スケート少年団」の”スポーツ小僧(馬鹿?)”でした(笑)。芽室町の場合、小学校6年間は毎年「スピードスケート」を強制的に学校の授業(体育)でやらされますので「一石二鳥」なのですが、野外の「スケートリンク」なので寒くて寒くて泣けて来ます。子供達と何年か前に「スピードスケート」をしてみましたが、意外と身体が憶えていました(「スキー」も同様)。但し、”スタミナ”が持続しません(汗)。間違いなく”運動不足&喫煙”のせいでしょう(苦笑)。情けないのですが、加齢と共に「精神と肉体」は”反比例”していきますねぇ。それでも技術的な事(コーナリング等)は指導出来ますので(疲れないから)、子供達が基本的な事をマスターすれば実地要請されます。こういう時に親の威厳が発揮出来ますよねぇ(爆)。年明けからは「大会」や「記録会」等で家内はもっと忙しくなると思います。

続きは次回に。

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