アホ社長のブログ
回転式DVDラック。
本日(8月14日・土)最後、第7話目の日記投稿です。
先月(7月26日・月)、通販で購入した「回転式DVDラック」が届きました。1段に「トールケース用DVDソフト」が40本収納出来て、それが7段ありますので合計で280本の「DVDソフト」が収納出来ます。省スペース型で回転式ですのでかなり重宝しています。探しているソフトが一目瞭然です。しかし、現在約200本の「音楽DVDソフト(洋楽へヴィ・メタル)」を所有しているので残り80本程で一杯になってしまいます。多分来年度中(2005年)には一杯になってしまいそうです(悲)。その時にはもう同じ型の「DVDラック」は売っていないと思います。通販の世界はその場限りですから部屋の「インテリア」を考えた時にはとても困ります。「インテリア」と「趣味」を両立させるのは非常に難しいものです。「ライトユーザー(一般人)」なら両立可能ですが、私達”アホ兄弟”の様な「ヘビーユーザー(マニア)」の場合は短時間で増え続ける「モノ」にどう対応していくか?後何年持たせる事が可能か?という問題があります。限られたスペースの中では必要の無い「モノ」を処分するしか方法は無いと思いますけど。
8月12日(木)に札幌での「家庭イベント」終了後、弟の蛇メタと「ロックス」、「メガストア」、「タワーレコード」等に寄って来ました。毎度御世話になっている「ロックス」では「新作輸入盤DVDソフト」1枚、「新作輸入盤CDソフト」8枚、その他に「国内版中古CDソフト(洋楽)」4枚を購入して来ました。今回はかなり少ない量です。1.5ヶ月前にも札幌へ行っているのでそんなに「新作輸入盤(へヴィ・メタル)」は発売されていませんでした。「ホッ」としてしまいます(汗)。その分「音楽仲間」のはし夫さんの店に「新作国内版(洋楽)」が溜まっているのだと思います。基本的に「国内版」と「輸入盤」が被る時は「国内版」を購入します。ライナーノーツ、帯、ボーナストラック等が魅力的なためです。しかし、国内で発売予定が無い「新作輸入盤」を仕方なく購入した後に「国内版」が発売された時は「血管がブチ切れそうに」なります。日本の「大手音楽商社」は「輸入盤」の売上げを見てから「国内版」を発売する所が殆どです。ずる賢い日本人の性格が良く表れていると思います。この場合「国内版」も仕方なく購入しますので同じ「モノ」が2枚になってしまいます。増える「モノ」も2枚という事ですわぁ(悲)。
続きは次回に。
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