アホ社長のブログ

ライヴ・ハウスⅡ。

本日(10月25日・土)第2話目の日記投稿です。


昨日(24日・金)の「清掃作業従事者研修」終了後は、事務所へ速攻で帰り、18時まで仕事、その後夕食を取って、
弟の蛇メタと相乗りで帯広繁華街にある某ライブ・ハウスへ向け出発しました。途中で「TBFメンバー」
のこたにさん宅へ寄って一緒に向かいました。同メンバーであるFMさんが某ミュージシャンと演奏するということでの応援観賞でした。
義理というより義務みたいなものです(笑)。今年(2008年)7月以来2回目です。


FMさんは元・某バンド(ドラムス担当)のプロミュージシャンです。今回の企画は2ヶ月前に決まったようで、その中心的役割が彼です。
今回は女性ボーカリストF氏をメインに地元で活躍するミュージシャン達との混合ユニットでした。邦楽に縁の無い私達”アホ兄弟”
はF氏の顔と名前を初めて知ることになりました。洋楽カバー曲を中心に構成されていました。私達の好みとは正反対のジャンルですが、
FMさんを含め演奏は素晴らしいと思います。メインのF氏に関しては素晴らしい声質・声量でした。ハード・ロック系の曲はアンコールでの
「ジミ・ヘンドリックス」の「ヴードゥー・チャイルド」くらいでした。
ジミヘンの代表曲群からこの曲を選択するところがロック系じゃない人達だと、私側(正反対の位置)に居る方には分ってしまいます。
前回も同様でしたが、トークの比重が長いため14曲で2時間30分かかっています。面白いのなら長くてもOKですけど。


今回も辛かったのは狭い場所にも係らず、あらゆる所で喫煙されることでした。全く改善無しでした。
灰皿が各所に用意されているので喫煙者側のルール違反ではないと思います(マナーやモラルは常識外)。換気が悪いので煙で目は沁みるものの、
副流煙は吸わされるものの、会場側の配慮が無くて最悪でした(怒)。演奏中にも関らず私(KOBA)
の隣で喫煙している中年男性が数人いました。1~2本は我慢しましたが、全く悪気が無いので警告をしました。相当驚いた(ビビった)
顔でした。今までに誰にも指摘されたことの無いような顔でしたよ。その後の彼は紳士的に喫煙を我慢しましたが、
近くの中年デブ男性1人は演奏中も吸い続けていました(我慢するか、帰れ!このブタ野郎!!)。
ついでに椅子が足りなくて3時間もスタンディングだったので「椎間板ヘルニア」の持病を持つ私には生き地獄でした(悲)。次回(第3回目)
も企画中との話ですが、この会場ならチケット購入は辞退させて頂きます。気分が悪くなることが分ってて参加している馬鹿野郎みたいですよ。


続きは次回に。



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