アホ社長のブログ
CDコレクターⅡ。
昨日(6月8日・火)の夕方、「クワカブ仲間」のこたにさんが仕事で来ました。私(KOBA)同様、順調に「クワカブ(生体)」のリストラが進行中のようです。私の場合、その代わりに違う「趣味関係」にシフトしている気がします。
今日(6月9日・水)の日記タイトル「CDコレクターⅡ」は、2002年3月8日の「CDコレクター」以来のものです。この頃で既に4000枚~あったと思います。現在5000枚は越えているのではないかと推測されます。
先月(5月)は札幌出張だけでも3回ありました。出張ついでの「お買物」の事なんですが、凄い事になってしまいました。
新作CD22枚、輸入盤CD20枚、中古(新古)CD22枚、新作DVD3枚、輸入盤DVD13枚という内訳(合計・CDソフト64枚、DVDソフト16枚)でした。ジャンルは全て「洋楽系へヴィメタル」です。買い過ぎですわぁ。自制が必要です。弟の蛇メタも私と同趣味なので「金欠病」に追い込まれました(笑)。試聴は殆どが会社事務所の「BGM」として流しています。毎月このソフト量に近いので自室試聴だけでは追い付きません。
因みに、新作ソフトは、はし夫さんの店で、輸入盤ソフトは札幌の「ロックス」、「メガストア」、「タワーレコード」で、中古(新古)ソフトは毎年恒例の「廃盤中古CD巡りツアー」(今年は「苫小牧・登別・室蘭」方面でした)で購入した物です。
元々、学生の頃から「リード・ギタリスト」でしたので、最初の頃は「聴く側」より「演る側」でアーティストを選別していました(蛇メタも同様)。最近は加齢?と共に「聴く側」のアーティストへとシフトしている気がします(蛇メタも同様)。メロディアスなアーティストを好んで聴いています。それでもジャンルは「洋楽系へヴィメタル」の範囲です。間口のかなり広いジャンルですので、アーティスト数が膨大です。月に発売される新作ソフトはいつも「勘弁してくれよぉ~」状態です。気になる方は専門誌の「BURRN!」(毎月5日発売)を一般書店で覗いて(購入すべし!)下さいね。毎週土曜日(夜中2~3時)のラジオ番組「へヴィメタル・シンジケート」(「BURRN!」の音楽版)もヨロシクです。目と耳での「ダブルパンチ」状態ですわぁ。
続きは次回に。
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