アホ社長のブログ
ピアノ・エレクトーン教室発表会2009。
一昨日(10月17日・土)は、「NPO法人日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会道東支部」主催の「継続単位研修会」が帯広市内の「とかちプラザ」で開催されました。私(KOBA)は役員ですので、10時~13時の「幹事会(役員会)」から出席でした。
13時30分~16時30分までは、「~研修会」で、家内はこれのみ出席しました。今回は「遺言と任意後見について(老後の安心設計)」というテーマで公証役場のM氏(仮称)が講師を務めました。8月開催の「FP道東スタディグループ勉強会」と一部重複した内容でしたが、「公証人」の立場から法的手続面等について丁寧に教えて頂きました(8月時は社会福祉法人理事等のY氏に同内容を社会福祉面から教えて頂きました)。17時からは場所を移動して講師等との「親睦交流会」となりました。自宅到着は21時頃でした。
昨日(18日・日)の13時30分からは、地元の「めむろーど2階セミナーホール」で次女(高1)が出演する「ピアノ・エレクトーン教室発表会2009」がありました。次女は家内とリハーサル等のため先に出発しました。その後、私の母と弟の蛇メタと私の3人で会場に車で行きました。「新型インフルエンザ」の影響で学校閉鎖延長中の長男(小6)と不特定多数の場所での感染が怖いため外出自粛中の私の父親は自宅で留守番となりました。会場は毎年同様パーティ方式の丸テーブルが置かれていて華やかな感じでしたが、今年(2009年)はマスク姿の観客が多くて異様な光景に見えました。主催者側は、勇気ある決断で開催したようです。
今回の次女の課題曲は、ロック・ポップス系の曲でした。基本パートが軽快なリズムのポップス系で、ソロパートが早弾き系へヴィメタル・ギターのような曲でした。指導者によると、高度で複雑な演奏技術が必要な楽曲で、「よくぞここまで仕上たものだ」と、「泣けて来ます」とも言っていたそうです。親馬鹿ですが、今年も次女の演奏は素晴らしいと思いました。毎日の部活動のため満足できる練習時間はありません。演奏後「上手だったぞぉ~」と褒めておきました。友人達から花束も届けられ、感謝感謝です。来年(2010年)も期待しています。
続きは次回に。
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