昨日（５月１７日・火）は我社のはし夫さんが「北海道新聞夕刊」の「取材」を「建築現場」で受けました。掲載日は５月２５日（水）の予定らしいです。担当の「新聞記者」は先週の水曜日（５月１１日）に私（ＫＯＢＡ）の「取材」をした男性記者です。１週間以内に２度も同じ記者と遭遇したのは初めての経験です。因みに、１日に３社の「取材」を受けた経験はあります。

この男性記者は「ＴＢＦメンバー」のＫＺＴさんの紹介で来訪したのですが、約束時間もピッタリと守ってくれますし、事前調査の確認もしてくれています。今までの記者はその場での「行き当たりバッタリ」の方が多く存在しました（苦笑）。勿論、素晴らしい記者も居ましたが、過去には２時間以上待たせられて私達（「ＴＢＦ関係」）が怒って帰った事件もありました。
ＫＺＴさんからの影響もあるかもしれませんが、私の取材時にはブログの「アホ社長の日記」を１年分プリントアウトして持って来ました。これにはとてもビックリしました。更に全てを読んだそうです。凄いですわぁ。「取材」に取り組む熱意を感じます。記者がこういう方ばかりだと私の「取材アレルギー？」も無くなって行くと思いますけど。
今回は紹介という事もあって楽しい「取材」となりました。彼が１年分の「日記」を読んでいてくれていたため一々説明も要らず助かりました。ついでに何年も前からの知人の様な気がしましたよ（笑）。掲載日（５月１３日・金）には私信メールまで頂きました（嬉）。彼とは今後も末永く付き合っていけると思います。

私の場合は「取材」を受ける事も仕事の１つだと思っていますから、御互いに楽しく（気持ち的に）やりたいですよねぇ。

続きは次回に。